【モダンマーケット】
食空間を彩るダイニングテーブル。
大事な家族と語らい、大切なゲストをもてなすための場所。
お気に入りの一台が心地よさを与えてくれる。
すっきりとしたシンプルなデザインもいいけど、空間の主役になるデザインがおしゃれな一台が欲しい。
そんな方にオススメなデザインダイニングテーブル。見る人を惹きつけるフォルムは思わず周りに自慢したくなるほど。置くだけでセンスアップしてくれ、お部屋を華やかに演出してくれます。
美しく輝く大理石天板と一本脚の筒型デザイン脚。2つが織りなす上品かつ洗練されたモダン空間。
温もり溢れるウォールナット天板とコンパスのようなシャープフォルムのマットブラック脚部が織りなす甘辛ミックス。
ダークグレー×ブラックの組み合わせがクールな印象を醸し出し、ワンランク上の上質モダン空間を演出。
独特な表情を魅せる石目調の天板と落ち着きのあるウォールナットの異素材が見事に調和しておしゃれなデザインが完成。
優しい風合いのウッドをエッジの効いたシャープラインで設計。モダンな雰囲気の中にナチュラルな魅力も光ります。
ウォールナット天然木の上質な雰囲気とアイアンをミックスさせたカフェにいるような気分を味わえるコンパクトサイズのテーブル。
素材の魅力が活かされたダイニングテーブルの天板。テーブル上に並べられた食器や料理を美しく引き立て、
毎日の食事を彩る。上品で洗練された雰囲気を醸し出す大理石,重厚感と高級感を兼ね備えた御影石,デザインと機能性を兼ね備えたセラミック,清涼感溢れるガラス,温もり溢れる無垢材や突板など、素材によってさまざまな表情を魅せてくれます。
キズや汚れに強いセラミック。機能面だけでなく、無機質で上質なデザイン面も人気。
クールな印象を与えるガラス天板。抜け感があり、清涼感溢れる仕上がりが魅力。
マーブル模様が華やかな印象をプラス。見る人を虜にする美しさがダイニングをセンスアップ。
ぬくもり感じる天然無垢材の優しい手触り。時を重ねるごとに味わいが深まります。
無垢材家具と遜色なく木の風合いを楽しめ、比較的安価で軽いのが特徴の素材。
1台で2役の働きをこなしてくれる機能がついたダイニングテーブル。ゲストを招いた時に活躍する伸長機能、高さ調整が出来る昇降機能、シンプルなデザインの中に隠れたコタツ機能など、あると便利で重宝するのが機能付きダイニングテーブルです。
大勢で食卓を囲む時に重宝する伸長機能。脚はそのまま天板の位置だけスライド。
天板の高さが自由に変えられるので、ライフスタイルに合わせて変幻自在。
少し低めの設計のため、ソファーに合わせてダイニングと兼用して使用することが出来ます。
ちょっとした小物をしまえる収納スペースが確保されているので、ダイニングがスッキリと片付きます。
スリムで高さのあるコンソールテーブルは、食卓としてもデスクとしても重宝します。
カラーによって雰囲気がガラリと変わります。
色合いにおすすめのインテリアテイストをご紹介します。
好みに合ったテーブルを見つけてみてください。
色の中で最も重い色である黒は、部屋の中で圧倒的な存在感を放ちます。すべてダークな色合いでコーディネートすると男性的でかっこよくまとまります。
空間を明るく広々と魅せる効果のあるホワイト。品のある佇まいは、白で統一したホワイトインテリアやモノトーンでまとめたシンプルモダンがピッタリ。
幅広いテイストに調和する万能カラー。モダンな雰囲気も良いですが、カフェ風や男前インテリアとも相性抜群。
優しく柔らかな雰囲気が魅力のナチュラルカラー。北欧インテリアや西海岸風のスタイルに合います。
ダイニングテーブルには、長方形、正方形、楕円形、正円形などさまざまな形があります。
形によって印象も異なり、また限られた空間にテーブルを置いた時の必要設置スペースが変わります。
部屋の広さや生活スタイルにあった形を選びましょう。
オーソドックスなダイニングテーブル形。テーブル面積が広いため一人分の食事スペースを広く取れます。
省スペース化を実現してくれる形。大きさによっては4人掛けが手狭になることも。
テーブルの全周の緩いカーブデザインが優しい印象を与えます。
座る人数が限定されず、お互いの顔を見ながら座って会話が弾む形。
大きな面積を占める天板がダイニングの雰囲気を決め、脚のデザインよってさらなるデザイン性のアップやチェアの数が決まります。
普段の生活をベースとし、来客時や将来などライフスタイルの変化を考えながら選びましょう。
中心に脚があることでたくさんのチェアで囲むことが出来き、来客時に重宝します。
四隅に脚があることで安定感があります。脚と脚のスペースによってチェアの数が決まるので、事前に確認が必要です。
重厚感のあるアイアン脚。目を引くデザインが多く、空間のアクセントになります。
コーディネートするダイニングテーブルとのサイズの相性を事前にチェック。 座った時に脚がついて、太ももの後ろに圧迫感を感じないくらいがちょうどよい座面の高さです。また、テーブル天板から座面までの距離(差尺)がとれているかの確認もお忘れなく。自分にあった差尺を見つけることで、長く座っていても疲れないチェアとテーブルの関係性ができます。おおよそ25~30cmの距離感が使いやすいと言われていますが、脚を組んだりなど座り方によってはもう少しゆとりを持たせた方がいい場合もあります。また、肘付きのダイニングチェアの場合は天板下に入るサイズかどうか、入らない場合はダイニングテーブル周りのスペースを広めにとっておかないといけませんので、事前にご確認ください。
おおよそ1人分の食事スペースは、幅は60~70cm×奥行きは30〜50cm。4人掛け(2人並び)は幅120cm以上、6人掛け(3人並び)は幅180cm以上とおおよそのテーブルのサイズが分かりますが、その際にテーブルの脚デザインにご注目ください。4本脚の場合、脚と脚の間にどのくらいのスペースがとれるのか確認してください。テーブルサイズは4人掛けでも気に入ったチェアの幅が大きすぎて、2脚並べて置けないなんてことが起こってしまいます。テーブルによっては天板よりも内側に脚があるデザインもございますので、要注意。デザイン性の高い1本脚のテーブルは、多くのチェアを置いて食卓を囲むことが出来ます。1人分の食事スペースを考慮しながら、テーブル脚デザインとのバランスをみてダイニング家具はお選びください。
ダイニングテーブルとチェアが置けたとしても、生活動線がしっかりとれているかが重要です。チェアに座った時のスペースだけでなく、チェアを引いて立ち座りの動作がスムーズにできるのか、そして座っている人の後ろを通るためのスペースが確保できるかをチェック。チェアに腰かけている時のスペースは約40~50cm、チェアを引いて腰かける時は約70~80cm、後ろを通る動線はチェアを引いた時の背面からさらに約60cmほど必要となります。チェアの後ろが壁ではなく収納など出し入れの動作がある家具の場合は、90cmほどスペースを確保する必要があります。これらの人の動きや行動に必要なスペースを配慮してチェア選びをすると、暮らしやすい部屋づくりが叶います。
お気に入りの家具は、できるだけ良い状態で使いたいもの。適切にお手入れすることで、長くきれいな状態を保つことができます。各素材の特徴と日常のお手入れ方法、注意点を知っておきましょう。
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