理想のダイニングテーブルの選び方 | 家具・インテリア通販のクラスティーナ

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理想のダイニングテーブルの選び方

食空間を彩るダイニングテーブル。
大事な家族と語らい、大切なゲストをもてなすための場所。
お気に入りの一台が心地よさを与えてくれる。

Designダイニングテーブルのデザイン

すっきりとしたシンプルなデザインもいいけど、空間の主役になるデザインがおしゃれな一台が欲しい。
そんな方にオススメなデザインダイニングテーブル。見る人を惹きつけるフォルムは思わず周りに自慢したくなるほど。置くだけでセンスアップしてくれ、お部屋を華やかに演出してくれます。

MATERIALダイニングテーブルの素材

素材の魅力が活かされたダイニングテーブルの天板。テーブル上に並べられた食器や料理を美しく引き立て、
毎日の食事を彩る。上品で洗練された雰囲気を醸し出す大理石,重厚感と高級感を兼ね備えた御影石,デザインと機能性を兼ね備えたセラミック,清涼感溢れるガラス,温もり溢れる無垢材や突板など、素材によってさまざまな表情を魅せてくれます。

FUNCTIONダイニングテーブルの機能

1台で2役の働きをこなしてくれる機能がついたダイニングテーブル。ゲストを招いた時に活躍する伸長機能、高さ調整が出来る昇降機能、シンプルなデザインの中に隠れたコタツ機能など、あると便利で重宝するのが機能付きダイニングテーブルです。

COLORダイニングテーブルの色

カラーによって雰囲気がガラリと変わります。
色合いにおすすめのインテリアテイストをご紹介します。
好みに合ったテーブルを見つけてみてください。

FORMダイニングテーブルの形

ダイニングテーブルには、長方形、正方形、楕円形、正円形などさまざまな形があります。
形によって印象も異なり、また限られた空間にテーブルを置いた時の必要設置スペースが変わります。
部屋の広さや生活スタイルにあった形を選びましょう。

LEGSダイニングテーブルの脚

大きな面積を占める天板がダイニングの雰囲気を決め、脚のデザインよってさらなるデザイン性のアップやチェアの数が決まります。
普段の生活をベースとし、来客時や将来などライフスタイルの変化を考えながら選びましょう。

ダイニングテーブルを選ぶ際のサイズ感と
生活動線は?お手入れ方法は?

テーブルとチェアのバランス
テーブルとチェアのバランス
テーブルとチェアのバランス

コーディネートするダイニングテーブルとのサイズの相性を事前にチェック。 座った時に脚がついて、太ももの後ろに圧迫感を感じないくらいがちょうどよい座面の高さです。また、テーブル天板から座面までの距離(差尺)がとれているかの確認もお忘れなく。自分にあった差尺を見つけることで、長く座っていても疲れないチェアとテーブルの関係性ができます。おおよそ25~30cmの距離感が使いやすいと言われていますが、脚を組んだりなど座り方によってはもう少しゆとりを持たせた方がいい場合もあります。また、肘付きのダイニングチェアの場合は天板下に入るサイズかどうか、入らない場合はダイニングテーブル周りのスペースを広めにとっておかないといけませんので、事前にご確認ください。

食事のスペースと脚デザイン
食事のスペース
食事のスペース

おおよそ1人分の食事スペースは、幅は60~70cm×奥行きは30〜50cm。4人掛け(2人並び)は幅120cm以上、6人掛け(3人並び)は幅180cm以上とおおよそのテーブルのサイズが分かりますが、その際にテーブルの脚デザインにご注目ください。4本脚の場合、脚と脚の間にどのくらいのスペースがとれるのか確認してください。テーブルサイズは4人掛けでも気に入ったチェアの幅が大きすぎて、2脚並べて置けないなんてことが起こってしまいます。テーブルによっては天板よりも内側に脚があるデザインもございますので、要注意。デザイン性の高い1本脚のテーブルは、多くのチェアを置いて食卓を囲むことが出来ます。1人分の食事スペースを考慮しながら、テーブル脚デザインとのバランスをみてダイニング家具はお選びください。

チェアの必要動線スペース
チェアの動線
チェアの動線

ダイニングテーブルとチェアが置けたとしても、生活動線がしっかりとれているかが重要です。チェアに座った時のスペースだけでなく、チェアを引いて立ち座りの動作がスムーズにできるのか、そして座っている人の後ろを通るためのスペースが確保できるかをチェック。チェアに腰かけている時のスペースは約40~50cm、チェアを引いて腰かける時は約70~80cm、後ろを通る動線はチェアを引いた時の背面からさらに約60cmほど必要となります。チェアの後ろが壁ではなく収納など出し入れの動作がある家具の場合は、90cmほどスペースを確保する必要があります。これらの人の動きや行動に必要なスペースを配慮してチェア選びをすると、暮らしやすい部屋づくりが叶います。

良い状態で長く使うために。
素材別家具のお手入れ方法

お気に入りの家具は、できるだけ良い状態で使いたいもの。適切にお手入れすることで、長くきれいな状態を保つことができます。各素材の特徴と日常のお手入れ方法、注意点を知っておきましょう。

素材別のお手入れ方法についてくわしく見る
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