【モダンマーケット】
寝る前、睡眠中、起きた瞬間を心地よく。
ベッド家具は毎日の健康を支える睡眠と密接な関係があるため、
好みやイメージで決めるのではなく、ベッドサイズや寝心地を
考慮して購入することが大切。
今回は、快適な睡眠を得るために知っておきたい
ベッドの選び方をご紹介します。
「一人暮らしだからシングル」「2人だからダブル」
といったようにベッドサイズを決めるのは決して正しいとはいえません。
部屋の広さや体型、普段の生活や未来のライフスタイルまでを考慮することが大切です。
最低限確保したいのは、身体の幅にプラス30cm
※人一人の幅:65cmを想定
通路は60cm以上 、出入りスペースは50cm以上
部屋とのバランス、ライフスタイルがベッド選びでは重要。
2人で寝る時はダブルやクイーンサイズを選びがちですが、
最近はシングルやセミダブルのサイズを2個並べるケースが増えています。
将来ベッドを分けて別々のお部屋で使用できたり、くっつけたり離したり…
万が一喧嘩しても大丈夫ですね。
長時間にわたり身体を支えるマットレス。
身体の起伏に寄り添い、正しい姿勢をキープしてくれるマットレスをみつけましょう。
立っている状態と近い姿勢の状態が理想的
身体に余計な負担がかからず、適度に体圧を分散してくれるマットレスを選ぶことが快適な睡眠を得るための重要なポイントです。
ラテックスマットレス×STYLUTION
自然な姿勢へとサポートしてくれる三段階スプリング配列仕様と衝撃を吸収しやすい波型ウレタン、高反発・高弾性が心地よい柔らかさをもたらすラテックスのピロートップを使用することによって、包み込まれるような寝心地のマットレスが実現。
ポケットコイルマットレス×COMFORT
コイルスプリングがそれぞれ独立し、体圧分散に優れたタイプです。身体のラインに沿って沈み込むため、身体への負担が少ないのが特徴です。また、横揺れせず、隣で寝返りをうたれても響きにくいタイプです。
マットレスを変えたら肩こりや腰痛が治ったというケースもあるくらい、
身体への影響が大きく快適な睡眠の鍵を握っています。
好みはありますが、自分の身体のラインに合ったマットレス選びをしましょう。
機能性重視?デザイン性重視?
部屋のインテリアとの相性を考えながら、生活スタイルにあったベッドフレームを見つけましょう。
スタイリッシュなデザインのベッドフレームを多数取り扱っております。
メガネなど小物を置くスペースがあったり、携帯電話を充電できるコンセントがついていたり、
照明が手元を照らしてくれたりと、ベッドの機能は充実したリラックスタイムにつながります。
豊富なヘッドボート&脚デザインSympho
ベッドフレームは大きな家具だけに、どんなデザインを選ぶかで寝室の雰囲気ががらりと変わります。
見た目はもちろんのこと+αでどんな機能が欲しいのかを考えて満足のいくベッドフレームをお選びください。
ベッド自体が空間を占める面積が広い分、ベッドシーツなどのリネンによって表情が変わります。
お好みのテイストや気分に合わせて、カラーや模様、質感を選んで心地よいベッドルームを演出してください。
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