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壁面収納で空間を有効活用して収納力をアップ

収納スペースを増やしたいけれど、「これ以上家具を置くと部屋が狭くなりそう」と悩んでいませんか?
そんなときに注目したいのが、壁の高さを活用できる壁面収納です。
壁一面を使った大容量収納はもちろん、横幅を抑えて高さを活かせるスリムタイプなら、デスク横や部屋のコーナーなど限られたスペースにも取り入れられます。

この記事では、壁面収納のメリットや選び方、部屋に合わせたレイアウトのポイントを詳しく解説します。

壁面収納とは?

壁面収納とは、部屋の壁に沿って設置し、壁の横幅や床から天井までの高さを活かして収納スペースを確保する家具のことです。
壁一面を使う大型タイプだけでなく、横幅を抑えて高さ方向に収納力を持たせたスリムタイプもあり、限られた床面積を有効活用しながら収納を増やせるのが特徴です。
一般的なチェストやキャビネットは横方向にスペースを必要としますが、壁面収納はこれまで使われていなかった壁の上部まで収納スペースとして活用できます。
そのため、収納家具を増やして部屋を狭くしたくない場合にも取り入れやすい収納方法です。

壁面収納を取り入れるメリット

壁面収納を取り入れるメリット

高さを活かして収納力を確保できる

一般的な収納家具は、収納量を増やそうとすると横幅も必要になります。
壁面収納なら高さ方向まで活用できるため、設置する床面積を抑えながら収納スペースを増やせます
特に横幅の限られた場所では、縦長のスリムタイプを選ぶことでデッドスペースになりやすい壁の上部を有効活用できます。

収納を一か所にまとめやすい

本や書類、日用品、雑貨などをひとつの収納にまとめることで、家具が部屋のさまざまな場所に点在するのを抑えられます
収納場所がまとまることで、必要な物を探したり片付けたりしやすくなるのもメリットです。

収納とディスプレイを両立できる

オープンタイプの壁面収納なら、本や収納ボックスだけでなく、植物やアート、オブジェなどを飾ることもできます。
収納する場所と飾る場所を分けることで、収納家具そのものをインテリアの一部として楽しめます

壁面収納の選び方

壁面収納の選び方

壁面収納選びでは、単純に大きなサイズを選ぶのではなく、設置できる壁面の幅や高さ、収納したい物の量に合わせて選ぶことが重要です。
同じ収納量でも、横方向へ広げるか、高さ方向へ伸ばすかによって、必要な床面積や部屋に与える印象が変わります。
まずは設置場所を採寸し、「横幅を活かす」「高さを活かす」「幅と高さの両方を活かす」のどれが適しているか考えてみましょう。

横幅を活かす

リビングなど広い壁面を確保できる場所では、横幅のある壁面収納が取り入れやすくなります。
収納スペースを横方向に広く確保できるため、本や雑貨、収納ボックスなど種類の異なる物を用途ごとに分けて整理しやすいのがメリットです。
また、オープンシェルフなら雑貨を横一列に並べるだけでなく、何も置かないスペースをつくるなど、余白を活かしたディスプレイも楽しめます。
ただし、横幅が大きくなるほど家具の存在感も増すため、窓やドア、コンセントなどの位置まで確認して設置スペースを決めましょう。

高さを活かす

壁面収納の大きな特徴は、一般的な収納家具では使われにくい壁の上部のデッドスペースまで収納として活用できることです。
天井近くまで高さのあるタイプなら、床面積を大きく広げることなく収納量を増やせます。
横幅を抑えたタイプをデスク横や部屋のコーナーに取り入れたり、幅のあるタイプで壁面全体を収納として活用したりと、設置場所に合わせて選べるのも魅力です。
収納する際は、よく使う本や小物を手の届きやすい中段に、使用頻度の低い物を上段に配置するなど、高さによって収納する物を分けると使いやすくなります。
また、高さのある家具を設置するときは、天井高だけでなく、エアコンや照明、カーテンレールなどとの干渉も確認しておきましょう。

幅と高さをバランスよく使う

収納量をしっかり確保したい場合は、壁の幅と高さの両方を活用できる大型タイプが向いています。
本や書類、日用品、収納ボックスなどを一か所にまとめやすく、収納家具を複数配置する代わりに壁面収納へ集約することもできます
一方で、壁面を大きく覆うほど圧迫感が出やすくなるため、オープンスペースを取り入れたり、棚いっぱいに物を並べず余白を残したりすることも大切です。
収納量だけでサイズを決めるのではなく、「収納する部分」と「飾る部分」のバランスまで考えて選ぶと、壁面収納をインテリアとしても楽しみやすくなります。

オープンタイプと扉や引き出し付きタイプを使い分ける

オープンタイプと扉や引き出し付きタイプを使い分ける

壁面収納には、大きく分けて2種類あります。

  • ■オープンタイプ
    物を取り出しやすく、ディスプレイを楽しめるのが魅力です。
  • ■扉や引き出し付き
    生活感を抑えて収納スペースを確保できます。

オープンシェルフの場合も、すべてを見せる収納にする必要はありません。
収納ボックスなどを活用しながら、「見せる」「隠す」「何も置かない」という3つのスペースをつくることで、収納力を確保しながらすっきりとした印象に仕上げられます。

壁面収納をすっきり見せるレイアウトのコツ

壁面収納をすっきり見せるレイアウトのコツ

物を詰め込まない

収納スペースが多いからといって、すべての棚を埋める必要はありません。
一部に余白をつくることで視線が抜け、壁面収納の存在感を和らげることができます。

高い位置には使用頻度の低い物を収納する

高さのある壁面収納では、収納する物の使用頻度も意識しましょう。
よく使う物は手が届きやすい中段へ、使用頻度の低い物は上段へ配置すると使いやすくなります。
重量のある物は安定性を考えて低い位置に収納するのがおすすめです。

家具との間隔を確認する

壁面収納の前にテーブルやチェアなどを置く場合は、収納家具のサイズだけでなく、人が通ったり物を出し入れしたりするスペースまで考えて配置します。

 

>さらに詳しくディスプレイのコツを見たい方は、「シェルフの飾り方|おしゃれに魅せるディスプレイの基本ルール」をチェック

【部屋別】壁面収納のおすすめレイアウト

リビング|本・雑貨・日用品をまとめる

リビングに壁面収納

リビングでは、家族が共有する本や雑貨、日用品などの収納場所として活用できます。
広い壁面がある場合は横幅のあるタイプを取り入れると、収納とディスプレイをまとめた印象的な壁面をつくれます。

ダイニング|食器や小物の収納に

ダイニングに壁面収納

ダイニングでは、食器やカトラリー、ティーセットなど、食事の際に使う物をまとめる収納として活用できます。
収納ボックスやバスケットを組み合わせれば、オープンシェルフでも生活感を抑えやすくなります。

書斎・ワークスペース|デスク横の縦型収納に

書斎に壁面収納

デスク周辺では、横幅を抑えた縦長タイプが活躍します。
デスク横の壁面を高さ方向に使うことで、本や書類、仕事道具などをまとめながら、作業スペースを広く確保できます。

寝室|壁一面を使った大容量の壁面収納

寝室の壁面収納

寝室はベッドなどの大型家具があり、収納スペースを確保しにくいことがあります。
壁面収納なら、床から天井までの空間を活かして収納量を確保しながら、寝室をすっきりと整えられます。
扉付き収納に生活用品をしまい、オープン部分には本や写真、収納ボックスなどを配置すれば、収納力とディスプレイ性を両立できます。

壁面収納なら「CUBUS」がおすすめ

壁面収納を取り入れるなら、設置する場所に合わせてサイズを選べるシェルフ「CUBUS2(クーブス2)」がおすすめです。
CUBUS2は、正方形のグリッドを規則的に組み合わせたオープンタイプのシェルフ。
壁面を大きく活用できるワイドタイプから、横幅を抑えて高さを活かせるスリムタイプまで揃っており、リビングやダイニング、書斎、寝室などさまざまな場所に取り入れられます。

CUBUS

>自由自在にぴったりとレイアウトができるシェルフ CUBUS2 (クーブス2)

まとめ

収納家具を選ぶときは、床の広さだけでなく壁面にも目を向けてみましょう。
横方向だけでなく高さ方向まで活用できる壁面収納なら、限られたスペースでも収納量を確保しやすくなります。
設置場所の幅や高さ、収納したい物に合わせてサイズを選び、壁面を暮らしに役立つ収納スペースとして活用してみてください。

 

>収納力抜群の壁面収納一覧はこちら

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