お部屋のあちこちに散らばる、本や書類、日用品、そしてお気に入りのコレクション。
収納家具があればすっきりと整理できますが、シェルフやキャビネット、チェストなど種類が多く、「自分にはどのタイプが合っているのだろう?」と迷ってしまうこともあります。
収納家具は、単にたくさん入ればよいというものではありません。
「本や雑貨を飾りながら収納したい」
「生活感が出やすい物は、扉の中にすっきり隠したい」
「書類や小物を細かく分けて整理したい」
「お気に入りのコレクションをきれいに飾りたい」
「壁面を活用して収納量をしっかり確保したい」
このように、収納したい物や使い方によって適した家具は変わります。
そこで今回は、5つの質問からあなたの暮らしに合った収納家具を診断します。
各質問で最も自分に近い回答を選び、回答の横にあるアルファベットをチェックしてみてください。
最後に最も多かったアルファベットが、あなたにおすすめの収納家具です。
5つの質問で選んだアルファベットを数えてみましょう。
最も多かったアルファベットが、あなたの暮らしや収納方法にフィットしやすい収納家具です。

本や雑貨などを収納しながら、インテリアとしても楽しみたい方にはオープンシェルフがおすすめです。
扉がないため、必要な物をすぐに手に取れるのが大きな特徴。
本や雑誌の日常的な収納はもちろん、お気に入りの雑貨やアート、写真などを組み合わせれば、収納家具そのものをディスプレイスペースとして楽しめます。
収納する物を詰め込みすぎず、棚に適度な余白をつくると、よりすっきりとした印象に仕上がります。

コレクションやお気に入りの食器などを、収納しながらきれいに見せたい方にはガラスキャビネットがおすすめです。
ガラス扉越しに中身を眺められるため、収納とディスプレイを両立できるのが魅力。オープンシェルフとは異なり、ホコリなどが入りにくいため、大切なアイテムの保管にも向いています。
照明付きのタイプなら、コレクションを照らして演出でき、収納スペースを小さなギャラリーのように楽しむこともできます。

日用品やストック品、書類などをまとめて収納し、生活感を抑えたい方には扉付きキャビネットがおすすめです。
扉を閉めれば中身が見えないため、形や色の異なる物を収納しても、家具の外側はすっきりとした印象に整えられます。
可動棚を備えたタイプなら、ファイルや収納ボックス、高さのある物などに合わせて棚板を調整できるため、収納する物が変わっても対応しやすいのがメリットです。

書類や文房具、衣類、日用品など、細かな物を種類ごとに整理したい方にはチェストがおすすめです。
引き出しごとに収納する物を分けられるため、「どこに何をしまうか」を決めやすく、必要な物を取り出しやすいのが特徴です。
リビングでは書類や日用品、寝室では衣類や身の回り品など、設置する部屋に合わせてさまざまな使い方ができます。

本やファイル、収納ボックスなど、まとまった量の物を一か所に収納したい方には大型シェルフや壁面収納がおすすめです。
広い壁がある場合は横幅を活かしたワイドタイプ、家具を置ける床面積が限られる場合は高さを活かしたタイプなど、設置スペースに合わせて収納量を確保できます。
収納場所を一か所にまとめることで、複数の収納家具が部屋のあちこちに点在するのを抑えやすいのもメリットです。